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Figure Skating金妍児今季2戦目「200点台キープ」目標
フィギュアスケートの世界女王、金妍児(韓国)が、13日に米レークプラシッドで開幕するグランプリシリーズ第5戦のスケートアメリカで今季2戦目に臨む。第1戦フランス杯で世界歴代最高の210・03点をマークして浅田真央(中京大)に圧勝した19歳は「200点台をキープすること」を目標に掲げ、12月のファイナルや来年2月のバンクーバー冬季五輪に向けて自信を深めるつもりだ。
練習拠点のカナダ・トロントから車で6時間以上かけてレークプラシッド入りした11日夜は、到着を待ち受けた韓国メディアに笑顔で対応し、余裕を漂わせた。12日に行われた約40分間の公式練習で目立ったミスはジャンプの転倒1度だけ。依然として好調だ。
浅田らライバルが序盤戦で苦しみ、頭1つ抜け出した状況にも、指導するオーサー・コーチは「五輪で最高の状態に持っていくことが何より重要」と気を抜かない。本人も「五輪シーズンで多くの選手が重圧を感じているようだ。誰が一番早く重圧を振り払って集中力を発揮できるか。ほかの選手も調子を上げてくるだろう」と冷静だ。
「どんな状況にも動じず、常に同じ気持ちでいることが大切」と金妍児。強敵不在の今大会も、自身との戦いに集中している。(共同)
[2009年11月13日17時19分]
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