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山梨・国母駅前温泉から「よく頑張った」

 スノーボード男子ハーフパイプ(HP)代表の国母和宏(21=東海大)は17日(日本時間18日)、8位に終わった。服装問題で物議を醸したが、山梨県昭和町にある同名の日帰り温泉施設「国母駅前温泉健康ハウス」の輿石峰久社長(39)は「よく頑張った。まだ21歳。ソチ五輪で、必ずてっぺんを取ってくれると信じている」と拍手を送った。

 同温泉は昭和町と甲府市との境界にあるが、1937年(昭和12)に甲府市に合併されるまで「国母村」だった。同温泉はJR国母駅から徒歩2分で「国母駅前温泉」に。国母は北海道出身で関係はないが、高校までアルペンスキー選手で冬季五輪が好きな輿石社長は、06年のトリノ五輪から「同じ名前のすごい選手がいる」と注目。今回の騒動も「彼はアスリートであり、アーティスト。服装も、あの種目のスタイル」と気にせず応援した。

 同温泉は直径100ミリのパイプから46度の温泉が水平に50センチ近く吹き出す豪快な湯量で知られる。輿石社長は「今はゆっくり休んで。万が一、彼がうちの温泉に来ることがあれば、料金なんかいらない。パイプを半分に切って『ハーフパイプ温泉』で歓迎する」と笑い「4年後の金メダルを信じ、応援し続けます」とエールを送った。【清水優】

 [2010年2月19日7時23分 紙面から]


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