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四国初冬季代表・青野地元は100人が声援

 南の国が生んだスノーボーダー青野令(19)の挑戦は9位に終わったが、地元愛媛・松山は大盛り上がりだった。小4から練習を重ねる屋内スノーボード施設「アクロス重信」ではレストランを特別開放。友人や地元ファンら約100人が集まり、画面に向かって大きな声援を送った。決勝の着地失敗時には悲鳴も上がったが、支配人の越智浩さんは「ベストランを見せてもらった」。四国初の冬季五輪代表の健闘をたたえた。

 また、在籍する松山大でも在校生ら約400人が大教室で観戦。母校・松山城南高では3年生や教員らが図書室の大型テレビの前で声援を送った。瀬良邦彦教頭は「今年は青野くんにあこがれて入学試験を受けたという生徒もいた。これでくじける男じゃない。次を目指して頑張れ」とエールを送った。

 [2010年2月19日7時23分 紙面から]


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