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五輪最年少出場記録は12歳の稲田悦子

 15歳の高木美帆がバンクーバー五輪代表に決まった。

 ◆日本スピードスケートの五輪最年少出場記録 女子は80年レークプラシッドの加藤美喜の17歳(愛知・愛知女商学園高2年)が最年少。男子は92年アルベールビルの糸川敏彦の17歳(白樺学園高2年)。冬季五輪の最年少記録は、36年のガルミッシュ・パルテンキルヘン大会でフィギュア女子シングル(10位)に出場した稲田悦子(大阪・菅南小6)の12歳。夏季では、80年モスクワ大会の競泳代表に、12歳で選ばれた長崎宏子(秋田・立川尻小6)がいるが、日本が不参加のため出場していない。

 [2009年12月30日12時21分]


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