スピードスケート
Speed Skating先陣切る平子「前回より緊張していない」
スピードスケート五輪代表の平子裕基（２７＝開西病院）がトップバッターとして「チームＪＡＰＡＮ」を勢いづける。スピードスケート最初の種目となる１３日（日本時間１４日）の男子５０００メートルを３日前に控えた１０日（同１１日）、五輪会場で氷上練習を行った。０２年ソルトレークシティー五輪時も最初の種目で１７位。「今回は前回より緊張していない。いい滑りをしてよかったと思えるようにしたい。僕が沈んだら部屋の雰囲気も悪くなるので」と上昇ムードをもたらすつもりだ。
［2010年2月11日11時42分］
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
- 田畑欧州遠征出発「世界選手権に照準」
[6日16:29] - Ｓスケート小平、所属の相沢病院で報告 [5日08:48]
- 富山県、銀メダルの田畑と穂積を表彰 [5日08:48]
- 小平の報告会に250人「少し悔しさも」 [4日20:59]
- 長島1000万＆条治600万！報奨金＆昇進 [4日08:32]
ソーシャルブックマーク