スノーボード
Snowboardスノボ国母がW杯へ出発、合宿の成果強調
スノーボード・ハーフパイプ(HP)の国母和宏(東海大)ら全日本チームの選手6人が28日、W杯ザースフェー大会(11月4、5日)出場のため、成田空港からスイスへ出発した。同大会の成績は、10年バンクーバー五輪代表の選考で重視される。
8月のW杯カードロナ大会(ニュージーランド)で3位に入った国母は「今回の遠征は、テーマがどうというわけでなく、W杯があるから行く。ニュージーランド合宿では、米国の選手のやっていることに追いつける練習をやってきました」と話していた。
[2009年10月28日15時5分]
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