このページの先頭



ここからこのページの本文


スノーボード

Snowboard
  1. トップ
  2. ニュース
  3. 写真ニュース
  4. 結果
  5. 選手名鑑
  6. 競技メモ

ハーフパイプ男子代表は1月に最終選考

 全日本スキー連盟の萩原文和スノーボード部長は10日、バンクーバー冬季五輪ハーフパイプ男子代表について、来年1月7日にオーストリアのクライシュベルクで開催されるW杯第3戦を最終選考の場とする方針を示した。

 当初は今月5日のW杯第2戦(ザースフェー)で絞り込む予定だったが、悪天候を考慮して、もう1試合を追加した。第2戦で優勝した国母和宏(東海大)と1月の世界選手権覇者の青野令(松山大)の五輪代表入りは確実で、この2人が出場しない第3戦で、残りの2人を選考する。

 最大3人を見込む女子代表は山岡聡子(アネックス)中島志保(桃源郷ク)岡田良菜(フッド)が有力で、3人は今後のW杯には出場しない予定。

 [2009年11月10日21時12分]


関連ニュース


このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは


キーワード:

ハーフパイプ


ここからフッターエリア

nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。
(C)2024,Nikkan Sports News.