スノーボード
Snowboard五輪代表の国母が3位/スノーボード
北米で人気の総合競技大会で賞金総額100万ドル(約9000万円)の冬季Xゲームは29日、米コロラド州アスペンで行われ、バンクーバー冬季五輪の前哨戦となったスノーボードのスーパーパイプ男子決勝で、同五輪ハーフパイプ(HP)代表の国母和宏(東海大)が91・00点で3位に入る健闘を見せた。
国母は横3回転の連続技から大技の「ダブルコーク」を決めて得点を伸ばした。トリノ五輪HP金メダルのショーン・ホワイト(米国)が95・33点で優勝し、2位はユーリ・ポドラドチコフ(スイス)の93・66点だった。
[2010年1月30日20時45分]
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