スノーボード
Snowboardスノボ山岡聡子が必勝祈願、メダルへ意欲
バンクーバー五輪でスノーボード・ハーフパイプ(HP)女子代表の山岡聡子(35=アネックス)が4日、地元の長野市内の西宮神社で必勝祈願を行った。丸山宮司からお守りと「安全最高滑走」と書かれた祈願札をいただくと、山岡は「メダルを目指したい」と誓った。
日本時間19日に行われるレースは、市内の川中島公民館でファンや関係者がテレビ観戦し、声援を送るという。「多くの人に支えられてやってきた。今までやってきたことを、すべて出したい」。スノボ代表最年長の“あねご”が、2度目の五輪で高く羽ばたく。
[2010年2月4日19時38分]
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