スノーボード
Snowboard取材NGの国母、雪上では生き生き笑顔
スノーボード男子ハーフパイプ(HP)代表の国母和宏(21=東海大)が、14日(日本時間15日)の公式練習に参加した。各国の選手から次々と声をかけられた。時に笑顔を見せるなど、雪上では生き生きと滑った。国母は9日にバンクーバー入りした際の服装の乱れや、記者会見での態度の悪さが指摘され、開会式を欠席。萩原監督は「競技に集中させたい」とし取材自粛を願い出た。国母について「表情はそんなに暗くないんですけど、心の中まで見られないので分からない。ただ、彼は自分の使命として、できる限りの力を出さないといけない」と期待した。
[2010年2月15日21時35分]
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