スノーボード
Snowboard国母がズボンにシャツ入れて…帰国へ
バンクーバー五輪に出場したスノーボードの男女ハーフパイプ代表が20日(日本時間21日)、帰国の途についた。午前9時半ごろ、バンクーバー空港に到着し、スノーボードなど荷物を運び入れた。成田空港から渡航する際、公式服のシャツを出して、ズボンを腰の位置に下げる着こなしが問題視された国母和宏(東海大)は、一転して着崩すことなく、シャツをズボンの中に入れ、サングラスもせずに現れた。「どういう五輪だったか?」という問いには「わかんないっすね」と答え、かねて五輪を特別視していない考えについては「変わらないです」と話した。
[2010年2月21日2時44分]
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