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スキー距離の石田、新板で五輪メダルだ!

 秘密兵器で五輪メダルを取る! スキー距離の石田正子(29=JR北海道)が22日、欧州から成田経由で帰道した。今遠征のW杯では8位に入賞。バンクーバー五輪シーズンの今季、スキー板のメーカーを替えたが、新しい板にも順応。上り調子で、五輪での表彰台を目指す。

 心強い援軍を得た。前半戦こそ疲れが残り結果を出せなかった石田だが、20日のW杯ログラ大会(スロベニア)で8位に入り、五輪代表を確実にした。「ようやく集中して走れるようになった。新しいスキー板も合ってきて自分の現時点での力は出せるようになった」と手ごたえを口にした。

 今季からサロモン社の板を使用し始めた。五輪シーズンに用具を変更するにはリスクがある一方で、板がフィットすれば競技力向上の可能性もある。女子では今季W杯中長距離個人総合上位30人中、同社の板を使っている選手はいない。石田1人に費やせる時間が多く、より自分に合った板を作ることができる。

 同社では8位入賞した板の形状などをさっそく研究し、年明けには新たなスキー板が用意される。石田は「細かいことも話せるのですごくやりやすい。五輪までテストし続けます」と言う。五輪での表彰台は「まだ頭に描けない」と言うが、理想の板への追求は五輪メダルにも近づく道になる。【松末守司】

 [2009年12月23日9時49分 紙面から]


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