JOC竹田会長、インフル対策推移見守る
日本オリンピック委員会(JOC)の竹田恒和会長は29日、バンクーバー冬季五輪の新型インフルエンザ対策で、バンクーバー地域保健所が選手や役員らに12月末までの予防接種を要望したことについて「現状では(選手に)特別なことをする段階とは理解していない。状況を確認した上で、必要であれば対策を練っていきたい」と述べ、事態の推移を見守る考えを示した。
国立スポーツ科学センターによると、冬季五輪を目指す選手らは季節性インフルエンザの予防接種を既に受け始めたが、新型については優先順位が一般成人と同じ扱いで来年3月以降になる見通しで、間に合わない。
[2009年10月29日18時55分]
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