スピードスケート
Speed Skating高木美帆がV!2秒16の大差/Sスケート
<スピードスケート:アジア距離別選手権>◇10日◇明治北海道十勝オーバル◇1000メートル
日本史上最年少五輪代表の高木美帆(北海道・札内中3年)が1000メートルで1分17秒87と2位の張路(中国)に2秒16の大差をつけて優勝した。昨年末の五輪選考競技会(長野)で記録した自己ベストに0秒1及ばなかったが「長野と変わらないタイムで滑ることができた」と満足。一方で課題を聞かれ「最後のラップが0点台(30秒29)に落ちたことと、スタートをもっと速く滑られたら」と挙げていた。
[2010年1月10日20時37分]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
- 田畑欧州遠征出発「世界選手権に照準」 [6日16:29]
- Sスケート小平、所属の相沢病院で報告 [5日08:48]
- 富山県、銀メダルの田畑と穂積を表彰 [5日08:48]
- 小平の報告会に250人「少し悔しさも」 [4日20:59]
- 長島1000万&条治600万!報奨金&昇進 [4日08:32]
ソーシャルブックマーク