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美帆記録会イマイチも師匠は太鼓判

記録会に臨んだ高木美帆(左)だが、タイムが伸びず表情も曇りがち
記録会に臨んだ高木美帆(左)だが、タイムが伸びず表情も曇りがち

 スピードスケートの日本史上最年少五輪代表の高木美帆(15=北海道・札内中3年)に頼もしい援軍が到着した。高木は五輪会場の五輪オーバルで行われた開幕前最後の記録会に出場し、1500メートルで2分1秒47と自己ベストに2秒及ばず、強豪選手が欠場する中で7人中3位。昨年末の選考会時の好調さを取り戻せない中、視察した日本スケート連盟の白幡圭史強化委員(36)は太鼓判を押した。

 白幡氏 日本を出発してから練習などで追い込み、思ったより負担が大きかった。その中でも自分を見失っていない。頑張っているのにスピードが出ないなら問題だが、本人の感覚とスピードが一致しているのが救い。フォームも崩れていない。疲れが取れれば、選考会時の調子を取り戻す可能性は十分にある。

 白幡氏はジュニア時代から高木の成長を見守り、好不調のバロメーターも知り尽くす。11日から氷上の練習を2日間休み、自転車のメニューを取り入れるように助言し、高木も受け入れた。同氏は「1000メートルは1分17秒台、1500メートルは2分を切れる」と入賞を期待。高木も「選考会の時より上げて、自己ベストを出したい」と大舞台での目標を掲げた。【広重竜太郎】

 [2010年2月12日9時13分 紙面から]


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