鳩山首相「日本人として誇りを持てる」
鳩山由紀夫首相は1日午前、バンクーバー冬季五輪での日本選手団の活躍に関し「日本人として誇りを持てるのではないか。頑張ってくれたと思う」と評価した。
その上で「メダルの数がどうのという声はあると思う。国としてこれから何か積極的にさらに強化すべきところがあれば考えていきたい」と述べ、今後、政府として強化策を検討する考えを示した。
首相は「国民が熱狂的に応援したことも良かったと思っている」とも述べた。公邸前で記者団の質問に答えた。
[2010年3月1日11時0分]
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