滑降で鈴木が13位/障害者スキー
バンクーバー冬季パラリンピック日本代表勢が出場した障害者アルペンスキーのW杯は3日、米コロラド州アスペンで滑降を行い、男子座位は鈴木猛史(駿河台大)が13位、山本光文(めいほうぐるーぷ)が18位だった。
同立位は三沢拓(順大)が16位。井上真司(顕正寺)は25位、小池岳太(セントラルスポーツ)は26位と振るわなかった。
[2010年3月4日21時3分]
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