ジャンプ
Ski Jumping五輪ジャンプでの日本選手のメダル
1972年の札幌大会70メートル級(現在のノーマルヒル)で、笠谷幸生が1位、金野昭次が2位、青地清二が3位に入り、日本人が冬季五輪で初めて表彰台を独占した。以後、日本のジャンプ陣は「日の丸飛行隊」と呼ばれるようになった。1980年のレークプラシッド大会70メートル級で八木弘和が銀メダルを獲得。98年長野五輪ではノーマルヒルで船木和喜が銀、ラージヒルで船木が金、原田雅彦が銅メダルを獲得。 団体(岡部孝信、斉藤浩哉、原田雅彦、船木和喜)でも金と、計4個のメダルを獲得した。
[2010年2月21日3時53分]
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