ジャンプ
Ski Jumpingノルウェー選手、自分に怒り壁殴り骨折
スキー・ジャンプ団体のビヨルンアイナル・ロモレン(28=ノルウェー)が、ドイツ・ビリンゲンで7日に行われたジャンプW杯団体第3戦で左小指を骨折したことが分かった。とはいっても競技中ではなく、自分のジャンプに納得できず怒りに任せて手で壁を殴ったことが原因という。自業自得のケガだったが、その日のうちに手術を受けて「問題ないよ」とケロリ。バンクーバー五輪にも予定通り出場する。
[2010年2月10日7時50分 紙面から]
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