スノーボード
Snowboard国母帰国!キチンと笑顔で「応援に感謝」
国母和宏(21=東海大)ら、バンクーバー五輪スノーボード・ハーフパイプ代表が21日、成田空港着で帰国した。国母の出国時の服装の乱れや会見での態度が問題視された件について、全日本スキー連盟の林辰男競技副本部長と綿谷コーチが謝罪した。当の国母は、シャツをしっかりズボンに入れ、笑顔で帰国。「いろいろあったっすけど、最後まで応援してくれた人に感謝してます」と話した。
[2010年2月21日19時39分]
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