ショートトラック
Short Track Speed SkatingSトラック代表が帰国、リレーで男女明暗
ショートトラックの日本代表が17日、カナダ、米国でのW杯第3、4戦から帰国した。両大会は来年のバンクーバー五輪の出場枠がかかっており、リレーで枠を確保できた女子は国別では最大となる5人に五輪切符が与えられるが、リレーで枠を逃した男子は最大でも3人と明暗が分かれた。男子の藤本貴大は「みんなの気持ちが、他の国と比べると足りなかったのかなと思う」と振り返った。一方、女子の桜井美馬は「高熱が出て大変だったけど、その中でいいレースができたので自信になる」と、前向きに話した。柏原強化部長は「インフルエンザのような症状にかかった選手が多く、何十年もやってきて初めてという出来事が起きたが、全体的によく滑っていた。男子のリレーは不運だった」と、転倒に泣いたレースだけは心残りの様子だった。
[2009年11月17日20時36分]
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