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Figure Skating五輪注目度調査、真央が4部門トップ
産業能率大のスポーツマネジメント研究所は5日、バンクーバー冬季五輪に向けた意識調査で「知名度」「期待の大きさ」「メダル予想」など4部門でフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)が1位となったと発表した。
フィギュアスケートは「見たい競技」でも1位で、注目の高さが浮き彫りとなった。「メダル予想」は2位がフィギュア男子の高橋大輔(関大大学院)、3位がフリースタイルスキー女子モーグルの上村愛子(北野建設)だった。
調査は20~60代の男女計2万人を対象にインターネットを通じて行われた。
[2010年2月5日12時43分]
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