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高橋、織田ホームリンクと氷の厚さ一緒

会見を終え3人で手を合わせる、左から高橋、織田、小塚
会見を終え3人で手を合わせる、左から高橋、織田、小塚

 フィギュアスケート男子の高橋大輔(23=関大大学院)と織田信成(22=関大)が“ホームリンク”でメダルに挑む。五輪会場のパシフィック・コロシアムのリンクの氷の厚さが、2人が拠点とする大阪・高槻市にある関大のリンクとほぼ同じであることが10日、判明した。日本男子初の五輪のメダル獲得を狙う2人が、慣れ親しんだリンクのような感覚で演技できそうだ。

 五輪会場のリンクと関大のリンクは、コンクリート部分などを除いた、純粋な氷の厚さは5センチとまったく同じ。関係者によると五輪会場は、ショートトラックの競技が行われる時よりも約1センチ厚みが増すという。ジャンプ際の着氷の衝撃緩和などが理由というが、フィギュアでは、わずかな感覚の違いで明暗が分かれるだけに氷の厚さは重要。厚さの偶然の一致は、2人にとっては心強い限りだ。

 氷の温度は関大がマイナス約5度、五輪会場が同3度と約2度違う。この差を埋めるべく、関大リンクでは1月から石油ストーブ15台を配置。遠赤外線ヒーターで暖める、五輪会場に似せた氷面の硬さを再現するなど対策に抜かりはない。

 高橋はこの日、市内の練習専用リンクで練習して「4回転を含めてジャンプの感触はつかめてきた」と胸を張った。日本から到着した織田は「今までの大会で一番コンディションがいい」と豪語した。2人と小塚崇彦(トヨタ自動車)は11日、五輪会場で行われる公式練習で氷の感触を確かめる。【高田文太】

 [2010年2月12日9時13分 紙面から]


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