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3回転半の基礎点UPを日本連盟提案へ

 浅田真央(19=中京大)がSPとフリーで、女子の最高難度の3回転半を3度跳んでも、金と大差に終わったことに、日本スケート連盟フィギュア強化部の吉岡伸彦部長は「あれだけ難しいことをやって、それでも勝てないのはおかしな話」と、疑問を投げかけた。男子でもSPとフリーで4回転を決めたプルシェンコ(ロシア)が銀メダルで、4回転を回避して技の完成度で勝負したライサチェク(米国)が金メダル。国際スケート連盟(ISU)に対して、難易度の高いジャンプに挑戦する選手にとってリスクが大きい現状の打破を、訴えていく姿勢を示した。

 今夏にはISU総会が行われる予定で、そこで採点の方向性を見直す話し合いが行われる予定という。すぐに変更とはなりにくいが、3回転半の基礎点の引き上げなども、議論の対象となる可能性はあるという。吉岡部長は「選手の挑戦を奨励していかなくては、スポーツではなくなるとISUも考えているのでは」と話し、浅田らに優位になる変更があることを期待していた。

 [2010年2月27日8時17分 紙面から]


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