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五輪は競技だけじゃない?パフォーマーも花ざかり

2010年2月20日

2月19日 金曜日 晴れ 朝の気温2℃

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 確か1月のブログにバンクーバーではバスに自転車を乗せられますと書いたはず。でも2月ですから、まさか自転車でオリンピックを観て回れるほど暖かくなるなんて思ってもいませんでした。スピードスケートの会場近くにあるオランダのパビリオンではレンタルサイクルが人気だそうですし、ダウンタウンでも自転車に乗っている人をよく見かけます。私の万歩計も連日2万歩以上をカウントし、オリンピックのおかげで足腰が鍛えられています。

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 バンクーバーはふだんからストリート・パフォーマンスをよく目にしますが、オリンピック期間中は歩行者天国のような場所も増えて、とりわけ色んなパフォーマーを目にします。全身をブロンズ色に塗った可愛いカウガール。微動だにしませんが、チップをあげるとポーズを変えたり、お客さんと握手したり。この体勢で瞬きもせずジッとするためにどんなトレーニングをするのでしょうか。

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 こちらは一輪車に乗ってジャグリングをする男性パフォーマー。ピンを落としそうで落とさない間合いや、観衆から助手を1人選び、その人とのやり取りでも笑いをとって観衆を魅了します。この手のパフォーマンスは子供にも人気です。

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 私が好きなのはこの手の演奏系。このグループは弦楽器の軽快な音楽が明るいノリ。この手の音楽はバンクーバーでも人気があって、若者から年配の人まで靴先や手拍子でリズムを取って楽しんでいました。CDを販売するミュージシャンもいますから、気に入った演奏だったらお土産に1枚買うのもおススメです。将来、有名なミュージシャンになる可能性だってありますから。

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 突然聞こえてきたドラムをたたく音は、ずっしりお腹に響くような迫力があります。アフリカのドラムをリズミカルにたたくデュオ、首からストリート・パフォーマンスの許可証をぶら下げています。この許可証はバンクーバー市が発行するもので、パフォーマーはこの許可証を掲示することが義務つけられているようです。他のパフォーマーから1ブロック離れる、住宅やオフィスのそばでは音量に注意するなど、細かいルールもあります。

 オリンピック期間中はこの許可証がなくてもパーフォーマンス可能な場所があるようです。きっと世界中から来るパフォーマーに配慮したのでしょうか?今週はお天気のよい日が続いたので、パフォーマンスを見る観衆の輪があちこちにできていました。

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 オリンピック期間中は競技ばかりではなく、街のあちこちに見るものがたくさん出現しています。ダウンタウンに行った知り合いたちの感想は一様に「ディズニーランドみたい」。ダウンタウンはどこを歩いても本当に混雑していますが、こんな楽しいパフォーマンスを無料で楽しめるのですから、文句は言えません。


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今日のバンクーバーBLOG
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2月12日の五輪開幕をひかえたバンクーバー。現地在住の日本人主婦・浦上千晶さんが現地の最新情報を伝えてくれます。カウントダウンの様子、熱戦に沸く現地の盛り上がりをお届けします。
◆略歴 浦上千晶(うらかみ ちあき) 岡山市生まれ。東京で働いていたが、2005年にバンクーバーに移住し、現在は専業主婦。趣味は家庭菜園や釣り、冬にはスキーを少々とカナダのアウトドアライフを満喫。和食が大好きな夫の家族は、南アフリカ、イギリス、カナダ、スペイン出身とマルチカルチャー。

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